通信制高校に転入することになった時は

通信制高校へ転住することになった

自宅から離れた全寮制の学校へ行きたいと親に言いました通信制高校へ転住することになったなんとか卒業証書をもらうことができた時は両親は嬉しそうでした

暫くは我慢をしていたつもりでしたが、次第に苦しくなり寮生活も学校での授業も段々嫌になり最初の長い休みのゴールデンウィークに家に帰った時に泣きながら親に訴えたのです。
母は私の話しを聞いて無理だと思ったらしく黙っていましたが、父は経済的な無理をしたこともあり私の我儘だと決めつけてとにかく学校へ行けと言って休みが終わった時に車で学校まで一緒に行って先生と話し合いをしてくれました。
親には言っていなかったことはいろいろとあったのですが、寮の先生や担任の先生から私が全く馴染まないことを聞かされ夏休みと同時にそこを退学して系列の通信制高校に転入することになったのです。
親には本当に悪いと思う気持ちと自分はどうして友人との付き合いや先輩との付き合い方が下手なのかとひどく落ち込んで家に閉じこもっていました。
それでも通信制高校に転入することができた事で両親は近所の人や親戚の人達に私が悪いようには言わなくてこの道がこの子にあっているからと話してくれたことは今でも感謝しています。
私は家に戻ったことで同級生の制服姿を見たり、通学する姿を目にした時に卑下しないように静かに見守ってくれて応援してくれていたと感じています。
私が転入した通信制高校は自分だけで送られてきた教材を元に勉強をしたり、一年に2回集中的にスクーリングをする学校でした。
最初の時は冬休みに入っていたことから1つ違いの兄が一緒に行ってくれてその場所のホテルに泊まり込んで通うようにしました。
その次は母が一緒に行ってくれたのですが、それからは慣れたこともあり、また同じ仲間がいて少しだけですが話しをすることもできるようになったことから経済的理由もあり1人で参加しました。
家にいる時には普通の高校生と違い時間があり過ぎるという事で父親が知り合いの電気工事会社の人にお願いしてくれてアルバイトを始めました。